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債務整理と悪徳弁護士

債務整理の弁護士の選び方ですが、逆説的に言いますと、悪徳弁護士に引っかからないことです。

弁護士事務所ではない団体から紹介を受けた弁護士は怪しいと思って差し支えないでしょう。

特に、夕刊紙、スポーツ新聞に出ている広告には注意が必要です。

それらの広告につられて連絡を取りますと、弁護士を紹介されるケースがありますが、こうした場合は、提携弁護士の可能性が高いと言えます。

債務整理を専門とする法律事務所の中でも、タイプがいくつか分れています。

つまり、弁護士が少数でかなりの数の事務員が事務処理をしている法律事務所と、事務員はそれほど多くなく、弁護士が自ら事務処理をしている法律事務所です。

前者は、比較的新しくてきれいな事務所で、ホームページもよくできている傾向があるようです。

後者は、昔ながらの古い事務所で、ホームページを開設していない場合が多いようです。

安売りしていない弁護士を選びましょう。

どういうことかと言いますと、破産の報酬は30万円以上が一般的ですから、それ以下の場合は安売りをしていると思って良いでしょう。

安売りしている理由は、一つには、事務所の経営が危うくなって安売りしてでも稼ごうとしている場合です。

そんな弁護士は切羽詰っていることが多いですから、依頼者の立場に立って仕事をしてくれるとは考えにくいということです。

債務整理で弁護士事務所を選ぶ際のポイントです。

弁護士事務所のホームページはどこも開設していますが、弁護士事務所の実情に関わらず、きれいな整ったホームページは業者に依頼する資金がありますと簡単に作成できます。

これは、弁護士事務所に限ったことではありません。

ですから、弁護士事務所をホームページから判断するときは、掲示板がどう扱われているか、債務整理に関する説明が分かりやすいか、案件ごとの費用額が分かりやすいところに提示してあるかといったことを確認しておきましょう。

弁護士事務所が有名でも、債務整理のことを説明するのが下手な弁護士事務所もあるようですが、ホームページは体裁よりも文面で判断すべきでしょう。


債務整理を依頼する弁護士の選び方をお役立てください。

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